夢占い（架空の家族・仮想の家族、神様・仏様）

■夢占い　架空の家族・仮想の家族

現実では、夫婦２人暮らしで子供がいないのに、息子や娘が夢に出てくる場合、それは、将来そうなればいいな…という願望が反映されているそうです。子供の夢だけでなく、現実では兄弟や姉妹がいないのに夢の中では兄弟や姉妹がいたり、現実では結婚してないし恋人もいないのに、夢の中では結婚しているっていう場合も、自分の願望が反映されてるみたいです。それらは、決して叶わぬ夢を見てる訳じゃなくて、ポジティブなモノだそうですから、まさに夢だと諦めることはなくて、可能性のある未来をワクワクした気持ちで期待していいらしいです。

逆に、現実では結婚していて、夢の中でも結婚しているけど、自分の夫(または妻)に似てはいるけど、全然違うイメージの人とか、親に似ているけど全く顔が違うという夢を見た場合は、あまり心の状態がよくないってことのようです。でも、そういう夢を見ることによって、現実の家庭では、相手の良いところを見つけようという気持ちになったりするので、いい方向に向かうキッカケだと捉えて前向きにいればいいそうです。


■夢占い　神様・仏様

キリストとかブッダのようなイメージの神様が夢の中に現れた場合、その神様が舞い降りてくるような感じだと、現実では素晴らしく凄い劇的な変化が起きる暗示なんだそうです。でも、夢の中に出てきた神様が泣いていたり、涙を流している場合は、あまりよくない暗示らしく、事件に巻き込まれたり事故にあったりする可能性があるみたいです。

七福神のような神様が現れた場合は、かなり良い知らせだと思っていいみたいで、喜びごとなんかが現実に起こるらしいです。

いずれにしても、神様が待ってるような夢や神様が輝いてるような夢を見た場合は、いいことが起きる暗示だと思っていいみたいです。

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